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いだてんの先週の再放送を見ました。

関東大震災の回です。

うちの父方のおじは震災の三年後に生まれました。その上にも4人いたのですが、そうなると、この浅草の惨事の真っ只中にいたわけです。

一番上のおじは、この震災で思い人を亡くし、混乱から逃げるようにその後中国へ留学したけれど、戻ってきて自ら命を絶ったと聞いています。

ところで、学生時代、歴史は縄文弥生から始まるせいで、なにも興味が湧きませんでした。
その後、ドラマが好きになって、大河見ることもありましたが、人の名前や歴史背景を知らずにみても全く頭に入ってこず、「学校の歴史ってのはさ、近現代から遡って教えろってんだよ」とよくクダをまいてたもんです。

いだてん。

名もなき人たちが、今に続く時代へ、こうした激動の中、命を繋いでくれたんだな、これが歴史か、とやっと入ってきています。

低視聴率しか話題になりませんが、本当にすごいドラマを見させてもらってる、ありがとう宮藤さん、大河の全スタッフのみなさん。

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